日本代表が史上最速でW杯出場を決めた!

そこは喜ばしいことなのだけれど、あまりにもあっさり決まりすぎて拍子抜けした感は否めない。

ドーハの悲劇、ジョホールバルの歓喜を経験した身としては、もっと身もよじれるようなハラハラドキドキと、試合が待ち遠しくて仕事も手につかないほどのソワソワ感及び絶対に負けられない戦いを勝ち切ったときの何物にも代え難い興奮を経験したいのだ。

今回あっさり決まりすぎた要因の一つに「出場枠の多さが」がある。

90年のイタリア大会、94年のアメリカ大会は出場24か国でアジア枠は「2」。

98年フランス大会で出場国が「32」になりアジア枠が「3.5」になった。

前回のカタール大会は出場国「32」でアジア枠が「4.5」だったが、来年のW杯は出場国が、「48」に増え、なんとアジア枠は「8.5」に拡大。

「4.5」から「8.5」ってあまりにも増やし過ぎではないのか。

カタール大会でアジア勢がヨーロッパ、南米勢をことごとくなぎ倒し、大会を席巻したというのならまだしもグループリーグを突破し決勝トーナメントに進出したのは日本と韓国だけ。しかも、どちらもラウンド16敗退。

出場国が増えれば当然、試合数も増えることになり選手の負担も増える。

出場国間のレベル差も拡大するだろうから、面白味の無い試合が増える。

しかもアメリカ、カナダ、メキシコの三か国共催ときたもんだ。

移動も大変だ!

とここまでネガティブな流れになってしまったが、本大会での日本の躍進を期待して

がんばれニッポン!

FIFAよ、アジア枠はせめて「4.5」、願わくば「3.5」にしておいてくれ!